いつか、大切な猫を見送るあなたへ
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現役の獣医師である著者が、19歳の愛猫を慢性腎臓病で看取った自身の経験をもとに、猫の終末期のケア、後悔のない看取り、ペットロスとの向き合い方を解説。
今まさに老猫と暮らしている人、いつかの遠い未来に愛猫を見送る人、そして過去の看取りに後悔を抱える人、すべての猫の飼い主に温かく寄り添う、猫の「看取り」の手引書。
●著者が愛猫を看取ったエピソードを中心としたエッセイと、飼い主に知っておいてほしい看取りの実用情報の2部構成。
●第1部では、著者が愛猫を慢性腎臓病で看取ったエピソードを主軸に、獣医師として・一人の飼い主として向き合った等身大の感情や、老猫の治療において読者に知ってほしい知識を紹介。
●第2部では、看取りへの考え方、終末期を迎えた猫のための環境づくり、最後の時間の過ごし方、ペットロスとの向き合い方など、より幅広く実践的な知識を解説
●「こんなはずではなかった」と後悔しないために活用できる、獣医師と飼い主さんが同じ方向を向くための確認項目リスト、飼い主自身の状況・考え方の整理に役立つ自己チェックリストを巻末に収録。
-店主コメント-
「他の獣医師に診てもらっていたら違う選択があったのか」、「自分の判断や方針は正しかったのか」という後悔があったそうです。獣医師ですら、こんな風に悔やんだり心残りがあるのか、とちょっと意外に思いましたが、この先生も私と同じ飼い主なんだ、と腑に落ちました。
山本健二
獣医師、老猫・高齢猫ケアのサポーター
1976年広島県生まれ。麻布大学獣医学部獣医学科卒業。2002年より神奈川県および東京都内の動物病院に勤務し、2010年にZEROどうぶつクリニックを東京都江東区に開院。得意分野は、猫の慢性腎臓病、高齢期医療、栄養学。19歳の愛猫を慢性腎臓病で看取った経験をきっかけに、「こんなはずじゃなかった」という後悔を減らす動物医療を志す。SNS総フォロワー数1万人(2026年6月現在)。診療と情報発信を通じ、猫と飼い主が穏やかに歳を重ねるための“今日できる選択”を届け続けている。
いつか、大切な猫を見送るあなたへ
著:山本 健二
出版社:緑書房
発行年:2026年8月
サイズ:18.8x12.8㎝ 192ページ
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